2020年10月31日土曜日

クレカの不正利用チェックに有用な「最近の入力」と課題


 

人気のZaimでも優れた機能が「最近の入力」というトップページの情報。

マネーフォワードは馬鹿みたいに日付順にせいぜい5件程度の表示で、クレカ不正利用とか。遅れてアップされた情報を全くキャッチできない役立たず。

Zaimは最近の取り込み情報だから、古い日付の取引も補足できるので、素晴らしい。

ただ件数が8件程度で少なすぎる。動きが無い時は8件でも十分だが、取引が立て込んでくると、少々不足することがある。できれば、常時10件、拡張ボタンでも押せば 20件まで増やせるなら助かる。

改善課題に取り込んでくれないかな。

マネーフォワードは家計簿は素人の人ばかりで、新着情報の意味を理解していない。只の取引日付順なら、家計簿のタブを覗けば済むこと。

その点、人気のZaimは新着の意味を理解できているみたいで、取引日が古くても、今届いた情報なら新着で表示してくれる。さすがだね。


2020年10月30日金曜日

サイトデータ更新に追従できない



店舗名のアップデートが出来ていない。

と書いても分からないだろう。

例えば、

イオンクレジットで買い物するとクレジット利用のWEB掲載の内容は、速報の段階(地域名〇〇)と、確定の段階で、記載内容(イオン〇〇)が異なる。

 

  • マネーフォワードは、最初は〇〇。確定したらイオン〇〇に変更される。
  • Zaimは最初の〇〇の地名のままで、正しく変更されない。

 

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Zaimの開発担当、評価テスト担当は何も気づいていないのか、気付いていても直そうとしないのか、直そうとしても力量不足で治せないのか。

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サイトデータの最新状態をチェックしてアップデート売ると言う基本が出来ないのかな?

基本的なことだけに残念というか。お粗末だな。

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2020年10月16日金曜日

支出カのテゴリーが未分類で済まされてしまう

  

 



 やたら未分類が好きなようだ。

何度教えても未分類にされてしまう。殆ど自明なものでも。何処かが馬鹿なんだろう。

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(ガス料金)

東京ガスの支払いが、これはガス料金に決まっているのに、新しく記録されるものは未分類。AIも何もいらないだろう。

(高速料金)

ETC料金も未分類になる。高速料金が普通じゃないの?。 何度教えても未分類。殆ど馬鹿状態。

(通信料金)

NTT東日本の支払いも毎月教えているのに未分類。

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 カテゴリーの設定が、どうにか思うレベルのものも少なくないのに、こういう不手際まで入り込んでくるから、どういうロジックで組んでいるのかというか、基本的に駄目でしょう。

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間違えるよりも。、未分類なら無難?。

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2020年10月11日日曜日

同一銀行で複数口座が扱えない!ほぼ致命的欠陥


 

人気のZaimのほぼ致命的欠陥と言えそうなものは、口座管理の不十分さだが、投資とか資産運用とかの利用者には全く不適当なアプリとしか言えないが、家計簿を管理する人にはそれほど問題ではなかった。と今までは思っていたが、家計簿でも問題になる事例が見つかった。

共稼ぎ家族でもいいし、子供の小遣い用の口座でもいいが、同じ銀行に管理する口座が複数あった場合にZaimの弱点が露呈する。

送金コストなど考えると、同じ銀行、同じ視点い、家族用の口座を複数開設するのは、常識的。夫婦間で中を見られたくない場合は共通口座を作って、そこはどちらからでも見れるようにするのは、ほぼ常識のレベル。母親が子供口座を把握しているのも当然だろう。

それをZaimを使って一括管理したいというのは自然なこと。

ところが、実際にそれぞれ口座連携しようとすると、既に連携済みですとかのメッセージが出てきてしまう。

構わず、追加で連携させると、連携リストに同じ銀行名が並ぶ。どれが、自分のもので、どれが家族のものか、全く分からない。

セキュリティの関係で再連携を要求されることが、増えてきている昨今では、識別できないことは、非常に煩雑。一旦、家族分全員の連携を解除し、改めて、家族分の連携を設定する必要が出てくる。

数回、同じことをやらされたら、誰だって、こんなアプリは使っていられないとなるだろう。

連携設定時に、メモを入れられるとか、管理名を付けられるとか、ミニマムのことをやれがいいのだが、このZaimの開発スタッフですらもう何年も気付かなかったなどは考えにくい。

人気のZaimもまた改善プロセスは適切に回ってい無さそうだ。 

こういう些細なことで、残念なZaimは利用者を失っているかも知れない。

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別のアプリ:マネーフォワードの連携は、連携管理と口座管理が一体になっているので、上記のようなバカなことにはなり得ない。

この問題は小さそうに見えるかも知れないが、過去履歴を巻き込んでトラブルになるので、口座がクロスしてしまった場合は大ごとになる。修正作業も半端じゃない。二度とZaimを使う気にならないだろう。

マネーフォワードに利用者が移る理由は少なくなさそうだ。経営者も開発スタッフもいまだ気付いていないなどありえない。ガバナンス上の欠陥も抱えているのかもしれない。

口座別の履歴管理。

スマホならできるのに、パソコンではできない。週末の家計簿仕事はパソコンでしっかりやりたいのに、出来ないんだから困ったものだ。

上記の問題で履歴に瑕疵が出来た場合の修正はパソコンで素早くと思ってもできない。

何を考えているんだろうね。残念ながら、マネーフォーワードは問題なく出来る。


2020年10月10日土曜日

デビットカード利用記録


 

最近はやりのデビットカードを利用してみた。

クレジットは1か月遅れの決済だが、デビットカードは即時引き落として、口座残高の管理の手間が無くていい。

ポイント還元もあるから現金払いよりお得。

で?

利用記録を人気のZaimで見てみたら、履歴(記録)には日付と金額とデビットカードと記載がある。OKかな?。

OKな訳有りません。

これじゃ、デビットカードで買い物しましただけの記録。

どこの店で何を買ったか、何も分からない。記憶があれば、適当にメモ欄にでも記録するが、時間が経っていたり、あちこちで使っていたりしたら、収拾がつかない。

人気のZaoimでも、不出来なことがたまにはあるんだろう。

以前からず~っとこんな駄目履歴で済ましていたのか、何かの修復時にバグが入り込んだのか?。

いずれにしてもリリースプロセス、テスト、検証、等の何処かに欠陥がありそうだ。

 

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試しに、別のアプリで 同じ記録を見てみたら、正常。使用した店舗名も付記されている。この辺もマネーフォワードに利用者が移る理由なんだろう。

 

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