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2020年6月20日土曜日

ポイント払いの家計簿の記載方法




レシートを読ませて簡単に家計簿が作れるのがZaimのいいところ。

先日、ポイントを使って代金の支払いをしたら、レシートにいは請求額が0円と記載されていた。まあ、普通のことだ。

このレシートをZaimで読み込むと、費用0円で履歴に記録されていて、まあ、普通のことかと。

しかし、ちょっと待ってください。

家計簿はそうはいかない。

どういうものを買ったか押さえて、分析に生かされなければ意味がない。

ポイントで買ったとしても費用はかかっている。

  • 商品Aの代金xxxx円。
  • ポイント利用xxxx円。
  • 支払い0円
では困る。 商品Aを購入した記録が、数字の上では消えてしまう。少し工夫するしかない。

単純に、決済手段をポイントにすればよい。

形式1
  • 商品Aの代金xxxx円。
  • 決済手段(口座):ポイント。

ポイントの残高管理が出来ていない場合、あるいは、ポイント口座の扱いが面倒な場合、更に言えば、ポイント自体の資産評価に問題を感じる場合は、ポイントの現金化という収入の手順を踏んで記帳しても良い。

ポイント還元は収入ではあるが、期限切れやルール変更が多く、通常の資産として扱うのは確かに問題かもしれない。

ポイント資産は利用時に初めて資産価値を持つと言う手順にする。

形式2
  • 商品Aの代金xxxx円。
  • ポイント収入:xxxx円。
  • ポイントによる支払い:xxxx円。
 /

手書きで管理している場合は形式2の方が使いやすい。

連携で自動帳票の場合は形式1の方が使いやすい。ポイント利用を削除して、決済手段をポイントにするだけで簡単。連携自動は手抜きが基本。

※

修正:

1つの取引記録の中でポイント実現を記載しても、履歴情報としてはポイント収入が表に出てこないので実態との整合性が取れない。ポイントの現金化による収入を外から分かるようにするには、「ポイント実現」または「ポイント現金化」を収入記録として別に記載した方が良い。

実際に現金になる訳ではないので「ポイント実現」の方が擁護的には適切かと。

兎に角、商品購入記録の中にポイント実現を含めて記載しないこと。

※

2020年4月4日土曜日

ポイントで購入すると家計簿に正しく反映されない



楽天で買い物をした。

ポイントで支払った。

例えば、1000円の食品を買ったとして、支払いはポイントから1000円分を当てた。

この時のZaimの記録は、

  • 商品名:1000円
  • ポイント利用:-1000円
  • 合計金額:0円

分析ページの食費にも0円で入っている(1000円の食費が消えている)。

これは可笑しい。

(1)どういう食品にどれだけ使っているかが分からなくなる。食材のバランス管理は健康管理の一環だから、せっかく家計簿を付けても、それが消えてしまうのは正しくない扱いだ。

(2)ポイント(マイレージ等を含む)は立派な金融資産。ここから支払ったら負担がゼロになる訳ではない。


この糞ったれZaimでは商品の値引きやおまけとポイントとを混同している。夕方のスーパーでは値下げして売っていることがあるが、それは商品価値が下がったものと理解できるが、ポイントで買うのは商品価値には影響ない。

こういう発想でロジックを組んでいるとエンゲル係数すら正しく把握できない。

※

支払いに使った口座がたまたまポイントだっただけのことなのに、口座管理の下手なZaimはこの辺の処理までおかしくなってしまうのか。

※

因みに、

マネーフォワードでは、同じ取引についての記録は、

(支出)食費:1000円
(収入)ポイント還元: 1000円

で正しく記載されている。この月の食費から1000円が消えるなどと言ったことは発生しない。

費目明細管理が出来なマネーフォワードが家計簿の代りにならないことは自明だが、家計簿の視点のしっかりしていて欲しいZaimでいい加減な扱いになっているのは驚く。

※

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